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メモリ液晶ブレークアウト基板
商品説明:
バッファメモリ用のSRAM(256Kbit)が搭載されています。
400 x 240の高解像度液晶をmbedやArduinoなどの
マイコンボード
からコントロールできます。
コントロールには2本の汎用I/OポートとSPIバス(3本)を使います。
mbed用ライブラリは公開済。
Arduino用サンプルプログラムは近日公開予定。(←公開しました)
ページ下部の追記をご覧ください。
内容物はこちらになります
アクリルパネル(フロント&バック)とネジ類もセットに入っています!
写真のアクリルには茶色い保護シートが張ってあります。
#実際のアクリルは透明です
バックパネルにはArduinoを固定できる穴が開いています。
マルツ秋葉原本店にて発売中!
スイッチサイエンスにて発売中!
対応LCDはこちら
接続にはケーブルまたはピンヘッダのハンダ付けが必要です。
通常は7ピンのピンヘッダ(ストレート)を推奨しております。
基板の左右どちらでも信号線が接続できるように設計されています。
2015/12/12追記
メモリ液晶の詳細ブログを書きました。
メモリ液晶ブレイクアウトについて(前書き)は
コチラ